【温度管理】モータースポーツでの採用事例:Thermax®ラベル

業界:自動車
用途:モータースポーツ(レーシング)
課題:高温環境下におけるブレーキフルードの劣化監視
目次

レース用ブレーキキャリパーへの使用

レーシング走行中、車両が限界性能で走行する際には、ブレーキが頻繁かつ強く使用されます。
ブレーキパッドと回転するブレーキディスクとの摩擦によって発生した熱は、ブレーキキャリパーへと伝達されます。
温度が250℃に達すると、ブレーキフルードは非圧縮性を失い、ブレーキフェードが発生する可能性があり、この場合は次回のピットストップでブレーキフルードを交換が必要です。
ここでのThermax®ラベルの活用方法として、ブレーキキャリパーに貼付することで、ブレーキフルードが到達した温度を視覚的に確認することができます。
レース用エンジンのカムカバーへの使用

また、エンジンを最大性能で稼働させる際に損傷を防ぐためには、エンジン上部を安全な動作温度範囲内に保つ必要があります。冷却水はエンジン内部を循環して各部品を冷却しますが、条件によっては沸騰温度に達することもあります。
ピットストップ時にThermax®ラベルを確認することで、走行中の冷却水温度を記録・把握でき、メカニックにとって迅速な判断材料となります。これらのラベルは、ラジエーターやシリンダーヘッドにも使用可能です。
リヤアクスル周辺のショックアブソーバーへの使用

特にターボチャージャー搭載車などでは、改造された排気系により高温の排気が発生し、近接するショックアブソーバーが過熱する恐れがあります。この過熱は車両のハンドリング性能に影響を与え、最大でサスペンション性能の約25%が低下する可能性があります。
ショックアブソーバー下部のハウジングにThermax®ラベルを貼付することで、レース中に過熱が発生しているかどうかを明確に把握することができます。
問い合わせ
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E-mail:shockwatch@jepico.co.jp
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