【SpotSee社】ショックウォッチラベルで輸送中のトラブル削減!無償サンプルでお試しください!【衝撃検知】
SpotSee社製ショックウォッチラベルは、落下・衝撃に注意が必要な精密機器、ガラス製品、医療機器、楽器等の輸送に採用されています。
ショックウォッチラベルとは
落下・衝撃の有無を色の変化で確認できるラベルです。貨物に貼り付けることで作業者への注意喚起となるため、破損トラブルを未然に防ぐ効果があります。簡単に貼り付けできるシールタイプとなっています。
一度赤変すると元の状態に戻らないため、重要な経由ポイントや積換え箇所でショックウォッチの赤変をしっかり確認・管理することで、トラブル発生ポイントを明確にすることができます。アメリカ製のため海外での知名度も高く、海外輸送にも効果的です。
ショックウォッチラベルの使用方法については、こちらの記事をご参照ください。
ショックウォッチラベルの種類
ショックウォッチラベルは5段階の感度レベルがあり、対象物の壊れやすさに合わせて使い分けることが可能です。
ショックウォッチラベルの選定方法はこちらの記事をご参照ください。
ショックウォッチラベルは作業者への抑止力となり、貨物のリスク管理として効果を発揮します。また、赤変したポイントを把握することでトラブルの原因究明を行うこともできます。物流品質向上へ向けて、ぜひ一度お試しください。
(無料サンプルは↓をクリック!)
ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
関連記事
・SpotSee社についてはこちらをご覧下さい。
・関連するメディア記事はこちらを参照ください。
製品紹介:
・転倒・横積み・傾斜検知に最適!SpotSee社TILTWATCH製品のご紹介
・重量物向け・繰り返し使用可能!SpotSee社 衝撃検知製品MAG2000のご紹介
・リアルタイム通信で記録を確認!衝撃検知レコーダーSpoBot Cellularについて
・重量貨物向けの落下検知に最適!SpotSee社SHOCKWATCH2のご紹介【衝撃検知】
・検体・医薬品輸送に最適!温度管理製品について
・【温度管理製品】SpotSee社新製品リリースのお知らせ【検体輸送】
・SpotSee社SHOCKWATCH RFID製品リリースのお知らせ
活用事例:
・COVID-19ワクチン輸送におけるSpotSee社WARMMARK製品の活用
・自動認識技術の発展とSHOCKWATCH RFIDによる資産管理
・RFID技術によるサプライチェーン監視の変革
使用方法:
・SpotSee社WARMMARK製品の使用方法
・SpotSee社ショックウォッチラベルの使い方と選定方法
・SpotSee社ティルトウォッチの使用方法【TILTWATCH XTR】
お問合せ
ご質問・ご不明点等ございましたら、お気軽に下記よりご連絡ください。
株式会社ジェピコ 製品担当:斎藤
TEL:03-6362-4635
※上記電話番号はダイヤルインのため、担当者が対応できない場合もございます。
担当者不在の場合には、お手数ですがお問い合わせフォームまたは下記メールアドレスよりお願いいたします。
E-mail:shockwatch@jepico.co.jp
最新情報更新中!