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【衝撃検知レコーダー】SpotSee社g-View製品のご紹介

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【衝撃検知レコーダー】SpotSee社g-View製品のご紹介

目次

 g-Viewレコーダーの概要
 製品の特長
 仕様
 用途/アプリケーション

g-Viewレコーダーの概要

g-Viewレコーダーは輸送状況のモニタリングや落下試験などを低コストで行うことができる衝撃検知レコーダーです。
x,y,z軸それぞれに衝撃閾値を設定することができ、閾値を超えた日時を記録、更に温度も記録することが可能です。
物流トラブルを防止したい、サプライチェーンの見直し、簡易的に落下試験を行いたい,,,など様々な衝撃検知のご要望にお応えいたします。

製品の特長

・各軸(x,y,z)で衝撃閾値の設定可能
・衝撃閾値を超えた日時/温度を記録
・iBottunによる記録のセットアップ、転送
・ケーブルやワイヤー等が不要な設計
・LEDライトによるアラーム
・単三電池1本で約6カ月使用可能
・Windowsベースのソフトウェアで衝撃閾値の設定や記録確認可能

仕様

仕様に関するご不明な点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
 型番  g-View 10G/25Hz、25G/40Hz 
 測定対象  衝撃・温度
 衝撃レンジ  10G または 25G
 遮断周波数  25Hz(10G)、40Hz(25G)
 精度  ±6% (フルスケール)
 動作温度範囲  -10℃~50℃
 閾値設定範囲  10Gもしくは25Gを100%として20%~90%の範囲(各軸)
 分解能  0.1G
 データ数  100件 (各軸)
 電池種類  単3電池 1本
 電池寿命  最大6ヶ月
 サイズ  70mm × 50mm × 30mm
 重量  81g
 規格  IP65

用途

半導体製造装置、医療機器、自動車部品など,,,様々な精密機器の輸送モニタリングや落下試験などにご使用いただけます。
例えばとある輸送ルートでいつも製品が損傷してしまう場合はg-Viewレコーダーを使用することで、いつどこで閾値を超える衝撃があったのか特定をすることができます。
輸送ルートの見直しや梱包材の改善などg-Viewレコーダーは物流における改善策を見つけ出すことができます!
製品に関するご不明な点や御見積などお気軽にお問い合わせください。

お問合せ

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株式会社ジェピコ 製品担当:斎藤
TEL:03-6362-4635
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