【新製品情報】SpotSee社SHOCKWATCH RFID製品リリースのお知らせ
この度SpotSee社よりSHOCKWATCH RFID製品が新たにリリースされました。従来のSHOCKWATCH2製品にRFIDの機能が付属いたしました！
SHOCKWATCH RFIDとは？
SHOCKWATCH RFIDは衝撃検知機能を持つRFIDタグです。従来のSHOCKWATCH2製品と同様、製品内部のバネを利用し上下からの衝撃が加わることで窓が緑色から赤色へ変色します。
従来は目視で一つ一つ製品の衝撃有無を確認する作業が必要でしたが、RFID機能が付いたことで一度に複数、離れた場所や貨物の中に貼付した場合でもリーダーを使用し、素早く衝撃有無を確認することが可能になりました。
■RFID技術についての詳細はこちらをご参照ください。
■SHOCKWATCH RFIDの活用事例はこちらをご参照ください。
SHOCKWATCH RFIDの種類
SHOCKWATCH RFIDは衝撃の閾値(g)により、全部で7種類のラインナップがございます。
対象物の大きさや壊れやすさによって、7段階の衝撃値から選定することが可能です。
・SHOCKWATCH RFID 5G ・SHOCKWATCH RFID 10G
・SHOCKWATCH RFID 15G ・SHOCKWATCH RFID 20G
・SHOCKWATCH RFID 25G ・SHOCKWATCH RFID 37G
・SHOCKWATCH RFID 50G ・SHOCKWATCH RFID 75G
アプリケーション
精密機器の大量輸送 / 家具・家電の輸送 / 医薬品等の輸送 / サプライチェーンの監視,,,など
主な仕様
製品に関するご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください！
■RFIDタイプではない、SHOCKWATCH2については、こちらをご参照ください。
■簡易的に衝撃有無を確認したい場合は、こちらのショックウォッチラベル製品がおすすめです。
■簡易的に傾斜有無を確認したい場合は、こちらのティルトウォッチ製品がおすすめです。
■簡易的に温度逸脱有無を確認したい場合は、こちらのウォームマーク / コールドマーク製品がおすすめです。
関連記事
SpotSee社についてはこちらをご覧下さい。関連するメディア記事はこちらを参照ください。
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活用事例：
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・自動認識技術の発展とSHOCKWATCH RFIDによる資産管理
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使用方法：
・SpotSee社WARMMARK製品の使用方法
・SpotSee社ショックウォッチラベルの使い方と選定方法
・SpotSee社ティルトウォッチの使用方法【TILTWATCH XTR】
お問合せ
ご質問・ご不明点等ございましたら、お気軽にお問合せフォームまたは担当者にご連絡ください。
株式会社ジェピコ 製品担当：斎藤
TEL：03-6362-4635
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担当者不在の場合には、お手数ですがお問い合わせフォームまたは下記メールアドレスよりお願いいたします。
E-mail：shockwatch@jepico.co.jp
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