PILOTベルトバリア コーンセットのご紹介

工事現場、空港、物流施設、イベント会場など人や車両の動きが多い現場では、「一時的に導線を変えたい」「作業エリアを安全に区切りたい」「ここから先は入らないでほしい」という場面が日常的に発生します。そのたびにコーンを並べ、バーやロープを設置し、必要に応じて再配置する作業は意外と手間がかかります。しかも、広いエリアでは必要な資材の数が増え、見た目も煩雑になりがちです。
この記事では、そのような現場で既存の三角コーンを活用して簡単に区画整理ができるBarrier Group社 PILOTベルトバリア コーンセットを紹介いたします。
高耐久の巻き取り式ベルト本体に三角コーン用アクセサリーを組み合わせることで、 現場に応じた柔軟な安全対策が行えます。
目次
- なぜイベント施設・工事現場・空港で区画整理が重要なのか
- PILOTベルトバリア コーンセットが必要な理由
- 製品紹介|PILOTベルトバリア コーンセットとは
- セット構成内容をわかりやすく解説
- 想定される使用現場
- 導入メリット
- まとめ
- お問い合わせ
1. なぜ工事現場・空港・イベント施設で区画整理が重要なのか
多くの人が行き交う現場では、わずかな導線の乱れが混雑や接触、誤進入、作業妨害につながり、状況によっては重大な事故が生じることがあります。特にイベント施設や空港では、来場者・利用者に対してわかりやすく進行方向や立入禁止エリアを示すことが大切です。一方で工事現場や設備点検の現場では、作業エリアを明確に区切ることが安全管理の基本になります。
しかし、現場のレイアウトは固定ではありません。時間帯や作業内容、人の流れに応じて「今だけ区切りたい」「ここだけ導線を変えたい」といった一時的な対応が必要になることも多くあります。そのため、簡単に設置でき、必要に応じて素早く移動・再展開できる仕組みが求められます。
2. PILOTベルトバリア コーンセットが必要な理由
一般的なコーンバーやロープによる区画整理は、シンプルである一方、 設置距離に応じて多くの部材が必要になり、設置や撤去に時間がかかる場合があります。 また、見た目の統一感や視認性、現場での扱いやすさも課題になりやすいポイントです。
PILOT ベルトバリアは、長尺ベルトを採用した巻き取り式のため、 少ない台数でより広い範囲をカバーしやすいのが特長です。 さらに三角コーンアクセサリーと組み合わせることで、既存のコーン運用に取り入れやすく、 必要な場所に必要な長さだけベルトを張ることができます。
つまり、PILOT ベルトバリア コーンセットは、 「設置のしやすさ」「視認性」「柔軟な運用」「省スペース」 をまとめて実現しやすい、安全対策用の実用的なセットといえます。
3. 製品紹介|PILOTベルトバリア コーンセットとは
PILOTは、産業・物流・インフラ・輸送などの現場使用を想定して設計された、 高耐久の巻き取り式ベルトパーテーションです。 屋外や人通りの多い環境にも対応しやすく、幅広い用途で活用できます。
今回ご紹介する三角コーンセットでは、以下の構成で現場導入しやすい形にまとめています。
本セットは、単体製品ではなく、 「本体」「コーンアダプター」「4wayアダプター」 を組み合わせて使用する前提の構成です。 そのため、導入時に必要な要素をイメージしやすく、現場担当者にとっても検討しやすい内容になっています。
具体的には、以下のような組み合わせでご提案しやすい構成です。
PILOT-5 三角コーンセット (ベルト長5m)| PILOT-5本体(5m用) | コーンアダプター | 4wayアダプター | |
| セット内容 ・PILOT-5本体 ・コーンアダプター x2 ・4wayアダプター |
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PILOT-10 三角コーンセット (ベルト長10m)
| PILOT-10本体(10m用) | コーンアダプター | 4wayアダプター | |
| セット内容 ・PILOT-10本体 ・コーンアダプター x2 ・4wayアダプター x2 |
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使用距離や現場規模に応じて、5mと10mを使い分けることで、無理なく効率的な区画整理が可能になります。
4. セット構成内容をわかりやすく解説
1. PILOT本体(5mタイプ / 10mタイプ)
本体は巻き取り式ベルトを内蔵した中核パーツです。 使用する現場の広さや区画したい距離に応じて、5mタイプまたは10mタイプを選べます。
PILOT 5m本体(PILOT-5)
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PILOT 10m本体(PILOT-10)
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※10mタイプは一般的なベルトバリアよりも長い距離を確保しやすいため、広い場所での設置台数削減にもつながります。
コーンアダプター
コーンアダプターは、PILOT本体を三角コーンに取り付けるためのパーツです。既存の三角コーンを活用しながらベルトバリアとして運用できます。
新たに専用ポールを多数用意しなくても、現場で使い慣れた三角コーンを活かせるため、導入しやすく、運用もシンプルです。工事現場や一時的な規制、イベント会場の列整理など、その場に応じた柔軟な設置に向いています。
4wayアダプター
4wayアダプターは、引き出したベルトの接続先となる部材です。ベルトをしっかり固定することで、区画線を明確にし現場での視認性を高めます。
三角コーン同士の間で区画をつくる場合だけでなく、現場条件に応じて 適切な終点を設定しやすいのもポイントです。
5. 想定される使用現場
・イベント施設イベント会場では、受付前の待機列 / 関係者以外立入禁止エリア / 設営・撤収時の一時導線整理など短時間でレイアウト変更が必要になる場面が多くあります。コーンセットを活用することで、必要なときにすぐ設置し不要になればすばやく撤去できます。 |
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・工事現場工事現場では、作業区域の明示 / 危険箇所への接近防止 / 通行人への注意喚起などが重要です。既存の三角コーンを活用できるため、現場での運用に馴染みやすく、一時的な規制や区画変更にも柔軟に対応できます。 |
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・空港空港では、搬入口や整備エリア周辺 / 旅客導線の整理 / 臨時規制など安全とスムーズな運用を両立したい場面が多くあります。長尺ベルトによって広めのスペースも少ない設置点数でカバーしやすく、現場の効率化にもつながります。 |
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・そのほかの現場倉庫、工場、公共インフラ設備、施設管理の現場などでも一時的な立入管理やメンテナンス時の区画整理に活用できます。固定設備に限定されないため、現場のニーズに応じた柔軟な使い方が可能です。 |
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6. 導入メリット
- 少ない設置点数で広い範囲をカバーしやすい
長尺ベルトにより、広い空間でも効率的な区画整理がしやすくなります。 - 設置と撤去がしやすい
必要な場所にすばやく展開でき、現場運用の時短につながります。 - 三角コーンを活かした運用ができる
既存備品を活用しやすく、導入時の検討がしやすい構成です。 - 高耐久で幅広い現場に対応しやすい
屋外や人通りの多い環境でも使いやすい設計です。 - 保管時も省スペース
小型軽量ボディのため、使わないときの保管性にも配慮できます。
7. まとめ
PILOTベルトバリアコーンセットは、イベント施設、工事現場、空港などの現場で求められる「わかりやすい区画整理」「設置のしやすさ」「柔軟な運用」を実現しやすい製品です。
既存の三角コーン運用を活かしながら、よりスマートで効率的な安全対策にご検討ください。
8. お問い合わせ
お問い合わせ・デモのご相談も可能です。
現場条件に応じて、5mタイプ・10mタイプの選定や運用方法のご相談も承ります。
展示会場、工事現場、空港、施設管理など、用途に合わせてご提案させていただきます。
製品担当:安全対策チーム 両角
E-mail : anzentaisaku@jepico.co.jp
TEL: 03-6362-5091(ダイヤルイン)
※上記電話番号はダイヤルインのため、担当者が対応できない場合もございます。















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