【出展情報】第36回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム

2022/11/25

この度、第36回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム組織委員会様が主催の学会にて出展する運びとなりました。

是非ご来場いただき、この機会に弊社製品をご覧いただきたく、ご案内申し上げます。

弊社の展示スペースにて、X-Spectrum社のX線検出器をご紹介いたします。

展示会概要

【展示会】

第36回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム

【会期】

2023年1月7日(土) ～ 1月9日(月)

【会場】

立命館大学びわこ・くさつキャンパス

【展示会概要】

コロナウイルス感染状況に伴い、オンライン開催が続いておりましたが、今年度は3年ぶりの対面開催となる予定です。

すべての講演、発表、企業展示を現地会場で行い、放射光科学に関わる研究者、技術者、学生が集い、議論できる場となります。

展示会期間は、1月8日（日） 9:00～18:30、1月9日（月） 9:00～15:30となります。

【参加方法】

以下主催者様リンクより登録が必要となります。

*会場での当日参加申し込みは出来ないのでご留意ください。

以下、国内(SPring-8), 国外共に多数採用実績のあるX-Spectrum社検出器（抜粋）のご紹介を予定しております。

製品シリーズ	製品写真	製品特徴
LAMBDA システム	LAMBDA750K	・ピクセルサイズ：55×55 ㎛・3種類のセンサ（Si, GaAs, CdTe）が選択可能・オープンソースライブラリのソフトウェア
AMBER システム	AMBER システム	・電子顕微鏡・ピクセルサイズ：55×55 ㎛・センサマテリアル：Si
SPARTA システム	SPARTA システム	・ピクセルサイズ：200×200 ㎛・センサマテリアル：500 ㎛ Si ・最大フレームレート：最大6.5 MHz で352画像
LAMBDA FLEX システム	LAMBDA FLEX システム	・最新のLAMBDAシリーズ・スペースや重量に制約のある研究に最適・最大4つの60K検出器ヘッドを1つの読取りユニットで制御