X-Spectrum GmbH

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X-Spectrum社(ドイツ、ハンブルグ)は、2014年にドイツのDESY研究所のスピンアウト企業として設立された企業です。 世界各国の放射光施設、研究機関へX線検出器等の拡販・販売を行っています。 同社メイン機器であるLambda(ラムダ)はCERNにて開発され、その優れた性能から多数の放射光施設で使用されています。 日本国内(SPring-8)での使用も開始されました。

事業領域


製品分類

X線検出器

同社が製造するLAMBDA(ラムダ)システムを使用するメリットは様々ですが、 高分解能・高速な検出器で、搭載されているMedipix3チップの性能、センサ最小ピクセル数(55μm)、CSMを有しています。 センサもSi、GaAs、CdTeから選択可能で、研究者様のニーズに答えます。
X線検出器

電子顕微鏡

同社が製造するAMBER(アンバー)システムは、Medipix3チップを採用し、かつ、真空下での動作を目的に設計されています。 単独の電子検出に特化しており、TEM、STEMなどのアプリケーション向けとなります。
電子顕微鏡

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