Markforged リモートワーク支援キャンペーンのご案内

この度、Markforged社は、日ごろからMarkforged社製品にご興味いただいているお客様に対して、キャンペーンを実施することになりました。
オフィスにX7を配置して小型のOnyx-Oneをリモートワークの自宅設置しての活用や、造形物の活用先による精度や強度の違う造形物を並行して造型するなど、テレワークでのご使用や造型処理能力の向上などににお役立て下さい。
発注対象:2020年9月末日までのご発注
短期間のキャンペーンとなります。ご検討の方は、こちらまでお早めにご連絡下さい。

全ての材料・連続繊維が使用可能なハイエンドFFF 3Dプリンター
X7は、高い信頼性とパフォーマンスを実現するためにゼロから構築され、3Dプリンティングでは画期的な品質と精度を実現しました。
最上位の工業用グレートプラットフォームは、連続カーボンファイバー / ケブラー / ファイバーグラス / HSHTファイバーグラスをサポートするデュアルノズルプリントシステムを備えています。
レーザー検査はパーツの印刷時に造形物をスキャンし、最も重要な公差の寸法精度を保証します。
レーザーベッドレベリングにより造型前のベッド調整が容易でありレーザースキャニング機能で造形中の内部状況のトレーサビリティが可能です。
X7製品に飲み有効な最高速で印刷するTurboプリントは造形時間を大幅に短縮することが可能な機能です。

この製品は、2017年度に産業用プリンターで好評を得しました。シンプルで信頼性もあり、データの再現性や正確性も評価されました。
短炭素繊維配合のONYX材が使用可能です。ABSの1.6倍の強度と滑らかな表面仕上げにより、一定の機能試作でも使用可能な製品です。
デスクトップサイズのためホームオフィスでの使用にも適しています。
グラスファイバーを内部構造に使用することで強度と精度を両立させたパーツを造形できます。強度を保持しつつ、造型時間の短縮しながらコストを抑えることも可能なプリンターです。
製品に関連するメディア記事はこちらを参照ください。
製品に関する詳しいご説明などご希望がございましたら、こちらもしくは下記まで直接お問い合わせください。
担当部門:新規事業推進部(HSPプロジェクトチーム)
担当者:安池
TEL:080-5471-1506(ダイレクトイン)
上記電話番号はダイヤルインのため、担当者が対応できない場合もございます。
担当者不在の場合には、お手数ですがお問い合わせフォームよりお願いいたします。
E-Mail:jepico_HSP@jepico.co.jp
キャンペーン内容
X7製品1台をご発注のお客様にOnyx-Oneプリンター1台を無償でご提供いたします。オフィスにX7を配置して小型のOnyx-Oneをリモートワークの自宅設置しての活用や、造形物の活用先による精度や強度の違う造形物を並行して造型するなど、テレワークでのご使用や造型処理能力の向上などににお役立て下さい。
発注対象:2020年9月末日までのご発注
短期間のキャンペーンとなります。ご検討の方は、こちらまでお早めにご連絡下さい。
Markforged X7

全ての材料・連続繊維が使用可能なハイエンドFFF 3Dプリンター
X7は、高い信頼性とパフォーマンスを実現するためにゼロから構築され、3Dプリンティングでは画期的な品質と精度を実現しました。
最上位の工業用グレートプラットフォームは、連続カーボンファイバー / ケブラー / ファイバーグラス / HSHTファイバーグラスをサポートするデュアルノズルプリントシステムを備えています。
レーザー検査はパーツの印刷時に造形物をスキャンし、最も重要な公差の寸法精度を保証します。
レーザーベッドレベリングにより造型前のベッド調整が容易でありレーザースキャニング機能で造形中の内部状況のトレーサビリティが可能です。
X7製品に飲み有効な最高速で印刷するTurboプリントは造形時間を大幅に短縮することが可能な機能です。
Markforged Onyx-One

この製品は、2017年度に産業用プリンターで好評を得しました。シンプルで信頼性もあり、データの再現性や正確性も評価されました。
短炭素繊維配合のONYX材が使用可能です。ABSの1.6倍の強度と滑らかな表面仕上げにより、一定の機能試作でも使用可能な製品です。
デスクトップサイズのためホームオフィスでの使用にも適しています。
グラスファイバーを内部構造に使用することで強度と精度を両立させたパーツを造形できます。強度を保持しつつ、造型時間の短縮しながらコストを抑えることも可能なプリンターです。
お問い合わせ
Markforged社の各製品ページはこちらを参照ください。製品に関連するメディア記事はこちらを参照ください。
製品に関する詳しいご説明などご希望がございましたら、こちらもしくは下記まで直接お問い合わせください。
担当部門:新規事業推進部(HSPプロジェクトチーム)
担当者:安池
TEL:080-5471-1506(ダイレクトイン)
上記電話番号はダイヤルインのため、担当者が対応できない場合もございます。
担当者不在の場合には、お手数ですがお問い合わせフォームよりお願いいたします。
E-Mail:jepico_HSP@jepico.co.jp
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