災害時避難所の安心を支えるルミナガード【製品紹介 ご紹介】

災害時の停電は、避難行動を大きく妨げる要因のひとつです。
特に夜間や停電下では、消火器の位置が見えない、スマートフォンの電源が切れるなど、
初動対応における小さな“困りごと”が、重大なリスクに直結することもあります。
そんな課題を解決するために開発されたのが、「災害モバイル充電ステーションルミナガード」です。
ぜひルミナガードを避難所への導入を検討してみませんか?
■ 停電時でも、消火器の場所がすぐにわかる
ルミナガードはスタンド本体に搭載されたエッジライトが、
停電や暗闇時でも点灯するため、暗闇でもひと目で消火器の位置を特定できます。
また、避難経路付近に設置することで、
非常灯代わりの補助照明としても機能し、災害発生時の「初動の一歩」を確実にサポートします。
■ スマートフォン充電できる“非常電源”として
スタンドにはバッテリーを内蔵し、USB、Cポートやワイヤレス充電機能を搭載しています。
これにより、停電時でもスマートフォンや通信機器を充電可能にし、避難所や庁舎での情報収集・連絡手段の確保に貢献します。
“消火器スタンド”という限られたスペースが、停電時には身近な電源ステーションに早変わりします。そ
んな新しい防災インフラの形が、いま広がりつつあります。
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■ 公共施設への導入メリット
停電時も視認性を確保し、火災の初動対応力を向上させます。
また、スマートフォン充電拠点として避難時の通信維持をサポート、
電源・防災表示を一体化し、設置コストを最適化します。
日常時もデザイン性が高く、空間に自然に溶け込みます。
■ 想定設置先
市庁舎・支所ロビー、公民館、図書館、学校、避難所指定施設など、人目に付く災害時の避難拠点となる場所に設置することで、“見える安心”と“つながる安心”の両立を実現します。
■ 最後に
防災設備は「使われる時」だけでなく、「日常の安心」を支える存在であるべきです。
このルミナガードは、見える安全とつながる安心をひとつにした、新しい公共防災のスタンダードです。

■お問い合わせ
ご不明な点がありましたら、以下フォームにご記入ください。
株式会社ジェピコ ルミナガード担当
E-mail:jepico_HSP_core@jepico.co.jp







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