【Adder IP-KVM ipeps+】大学・研究機関におけるリモートアクセスの課題解決事例

目次
・大学・研究機関におけるリモートアクセスの課題・提案製品 IP-KVM ipeps+
・IP-KVMとリモートアクセス用ソフトウェアとの違い
・IP-KVMのラインナップ
・関連記事
・カタログダウンロード
・お問い合わせ
大学・研究機関におけるリモートアクセスの課題
大学・研究機関よりヒアリングしたリモートアクセスの課題に対し、Adder社IP-KVMで無事解決いたしました。
【大学・研究機関におけるリモートアクセスの課題】
・離れた施設や自宅から計測装置や解析装置を操作できるようにしたい
・研究データを外部に持ち出すことなく自宅で編集作業をしたい
・複数人で解析状況をリアルタイムで確認し機器の操作をリモートからサポートしたい
採用いただいた製品 IP-KVM ipeps+
【提案事例】
【IP-KVM ipeps+の導入の効果】
・無駄な移動時間・移動コストを減らすことができる
・研究データや著作物など外部に持ち出すことなく編集することができる
・測定・計測時に装置に張り付くなどの拘束時間を減らすことができる
・コンピュータや制御装置、計測装置の移設コストを減らすことができる。
製品に関してはこちら
自治体での採用事例はこちら
IP-KVMとリモートアクセス用ソフトウェアとの違い
IP-KVMとは、KVMのvideo信号とUSB信号をIP化することにより、ネットワーク経由にてリモートアクセスすることが可能なハードウェアとなります。
【リモートアクセス用ソフトウェアとの大きな違い】
1.ターゲットコンピューターをネットワークにつなぐ必要がない
2.ターゲットコンピューターにソフトウェアのインストールが不要
3.BIOSレベルでリモート操作が可能
(再起動やコンピューター内のOS(Windows→Linux)を変更する事が可能)
4.OSを問わず、また老朽化したPCでもリモート操作が可能
5.複雑な設定が必要なく、プラグ&プレイで簡単に設定
6.複数のコンピュータを複数人で操作することが可能
詳しい製品内容はこちら
IP-KVMラインナップ
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