【Adder】山形新聞に掲載されました! ~地方自治体におけるIP-KVM導入事例について~
目次
・2022年5月29日 山形新聞の掲載記事の紹介・採用いただいた製品 IP-KVM ipeps+
・IP-KVMとリモートアクセス用ソフトウェアとの違い
・IP-KVMのラインナップ
・関連記事
・カタログダウンロード
・お問い合わせ
2022年5月29日 山形新聞掲載記事の紹介
2022年5月29日の山形新聞に、舟形町役場庁舎内における防災情報端末の遠隔操作環境の構築を目的としたAdderKVM製品ipeps+の採用事例が掲載されました。
採用いただいた製品 IP-KVM ipeps+
【提案事例】
【IP-KVM ipeps+の導入の効果】
・無駄な移動時間・移動コストを減らすことができる
・コンピュータや制御装置、計測装置の移設コストを減らすことができる
製品に関してはこちら
IP-KVMとリモートアクセス用ソフトウェアの違い
IP-KVMとは、KVMのvideo信号とUSB信号をIP化することにより、ネットワーク経由にてリモートアクセスすることが可能なハードウェアとなります。
【リモートアクセス用ソフトウェアとの大きな違い】
1.ターゲットコンピューターをネットワークにつなぐ必要がない
2.ターゲットコンピューターにソフトウェアのインストールが不要
3.BIOSレベルでリモート操作が可能
(再起動やコンピューター内のOS(Windows→Linux)を変更する事が可能)
4.OSを問わず、また老朽化したPCでもリモート操作が可能
5.複雑な設定は必要なく、プラグ&プレイで簡単に設定
6.複数のコンピュータを複数人で操作可能
詳しい製品内容はこちら
IP-KVMラインナップ
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担当:伊福