GESSMANNのセミカスタムハンドグリップとは?特長・選び方・スイッチ配置を解説

W. Gessmann GmbH(GESSMANN)は、ジョイスティックやハンドグリップなどの操作機器を展開するドイツのメーカーです。
建設機械や産業機械では、ジョイスティックの操作性が作業のしやすさに関わります。操作者が握るハンドグリップは、手を添えるだけでなく、ボタンやホイールなどを配置して複数の操作を集約する役割も担います。そのため、機器の用途や使用環境に合わせた選定が重要です。
本記事では、セミカスタムハンドグリップの特長や製品ラインアップ、スイッチ構成、選定時に確認したい仕様を紹介します。
目次
1. GESSMANN製品の特長
柔軟なセミカスタム対応
グリップ形状やスイッチ類を組み合わせることで、機器の用途に応じたカスタムができます。操作する機能や使用頻度を踏まえた最適なスイッチや配置が可能です。
人間工学を考慮したデザイン
人間工学に基づき、グリップ形状や手の位置、スイッチの操作性に配慮した設計を採用。長時間の使用による疲労を軽減し、過酷な建設現場においても快適で効率的な操作をサポートします。
耐環境性
コントローラ全体で最大IP67、使用温度-40℃~85℃に対応しており、建設機械やクレーンなど、過酷な環境下で使用される機械でも長期間安定してお使いいただけます。
小ロットへの対応
最小1個からの販売が可能です。
2. ジョイスティックとハンドグリップのラインアップ
ジョイスティック

シリーズによって、機構や機能、対応インターフェースなどが異なります。
必要な操作軸数や操作方向、レバーの倒し角度、保持機構、制御装置との接続条件を確認し、用途に合う製品を選定します。
ハンドグリップ

握りやすさに加え、必要なスイッチを配置できるか、周囲の部品と干渉しないかなども確認します。
3. スイッチ配置とカスタマイズ

プッシュボタン・サムホイールスイッチ・ロッカースイッチ等、標準でグリップへ搭載できるスイッチを多数保有しております。
たとえば、レバーを操作しながら補助機能も使う機器では、どの機能を手元で操作したいかを整理すると、必要なスイッチを検討しやすくなります。
スイッチの種類・個数・位置を確認する
スイッチの位置や個数をカスタマイズできます。ただし、搭載できるスイッチはグリップの種類によって異なります。希望するスイッチ構成が実現できるか、グリップ形状とあわせて確認する必要があります。
4. 仕様確認
・電圧、出力インターフェース、コネクタ
・操作軸数、操作方向、倒し角度、保持機構
・スイッチの種類、個数、配置
・IP等級、寸法、取付条件
・必要数量、希望時期
これらの情報をもとに最適な製品をご提案させていただきます。
下記よりご要求仕様入力フォームをダウンロードいただき、お問い合わせください。
5. 採用市場

6.まとめ
GESSMANNのセミカスタムジョイスティックは、ご希望のグリップ形状やジョイスティック機構、スイッチ類を組み合わせ、用途に応じたカスタマイズができる製品です。
製品検討の際は、お持ちであれば現行品の写真・図面をご用意いただくか、上記フォームへご希望仕様・形状をご記入いただき、必要な操作機能などの情報をご相談ください。
お問い合わせ
以下フォーム、または担当者までお問い合わせください。
TEL: 070-7548-7450 (ダイレクトイン)
メール:s_kitahara@jepico.co.jp










