SCHUNK(シュンク)

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SCHUNK(シュンク)

1945年にドイツで設立されました。
広範囲な製品群を使用し、お客様の機械の潜在力をフルに発揮します。
クランピング技術と把持システムのエキスパートであるシュンクは、お客様の加工機や生産工程の可能性を最大限に活かす活動をしています。

事業領域


製品分類

協働ロボット用ハンド Co-act グリッパー

 

多彩なセンサーシステムを搭載し、リアルタイムでグリッププロセスの調節可能。
この様々な「感覚(センサー)」を利用して、条件、環境および操作状態の記録、評価、送信を行います。

- ISO/TS 15066 準拠を認定されたグリップユニット
- 機能的安全性
- プラグ&ワーク
- 統合ステータス表示
- ロボットインターフェース付きの組付け済み把持ユニット
- サービスフラップ
- デジタルI/Oによる制御
- アタッチメント爪セット

協働ロボット用ハンド Co-act グリッパー<br/><br/> 

産業ロボット用ハンド PGN-plus-Pシリーズ

 

産業用ロボット向けに自社ノウハウで開発した最高の把持力、最高の安定性、長いグリッパーフィンガー使用可のハンドを提案します。

  - 最大把持力21,800N
  - 精確な繰り返し制度0.01mm
  - 大きなストローク:最大45mm/グリッパーフィンガー
  - 高トルクと分力吸収
  - 長いグリッパーフィンガーが問題なく使用可能
  - 最良な使用寿命

 
産業ロボット用ハンド PGN-plus-Pシリーズ <br/><br/> 

ツールチェンジャー 

 

高精度のSCHUNKチェンジシステムを使用してグリッパー、ツール、その他の機器をスピーディに交換します。
非生産的な待機時間を削減し、ロボットの適応性がアップします。

- 1.4kg-4,080kgの荷重可能
- No-Touch Locking機能によりmロック時に最大3.0mmのプレート分離可能
- フェイルセーフロック機能設計による小型化・軽量化 *特許取得済み

ツールチェンジャー <br/><br/> 

バイス

非常にフラットな構造により、SCHUNKの手動センターバイスは、高い精度と把持力を実現します。
プリテンションをかけた、バックラッシュのないセンターベアリングと完全に統合したスライドが±0.01mmの高い繰り返し精度を保証し、1個のクランピングシステムのみで部品の精確な荒加工及び仕上げ加工が可能です。

- ボディ剛性が強く振動衝撃だけでなく最大25KNの高い把持力を維持 
- 繰り返し精度±0.01mmを達成
- 豊富なジョー製品群
- スピンドル部密閉により防塵になりメンテナンス性が改善

バイス<br/><br/>

油圧ツールホルダー

SCHUNKはその豊富なラインナップとスリムな本体ながらも最大締付トルク330Nm(Φ20タイプ)を誇り、5軸加工機でのドリル、リーマ、ねじ切り等各種加工と金属構造に優れています。

- 繰り返し精度が0.003mm以下
- 優れた振れ精度
- 軸方向、放射状方向のいずれにも対応可能な精確性
- 安易な取扱い方法
- バランスグレードG2.5以下の精度

油圧ツールホルダー<br/><br/>

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