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ドローン用3D LiDAR GLQ-A

  1. 株式会社ジェピコ
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GEO-INFO 3D LiDARマッピングシステムの特徴

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特徴①コストパフォーマンス抜群!

GEO-INFOの3D LiDAR マッピングシステム 「GLQ-A mini 」は以高性能ながらお求めやすい価格を実現したコストパフォーマンスに優れた製品です!
<高性能>
●市場実績が豊富なApplanix社のAPX-15 IMUを搭載
●最高150mの高度よりマッピング可能
●高精度な色付き点群データを出力
●公共測距マニュアルに準拠したデータの取得が可能
*更に高い精度をご要求のお客様にはハイエンド品のラインナップも用意しています。詳細はお問い合わせ下さい。 

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特徴②手軽に計測

現場に持っていくのはペリカンケース1個のみです!最小1人より計測・運用していただくことが可能です。LiDAR、カメラ、アンテナ、必要なケーブル類などが1パッケージに纏められていますので、希望の場所で手軽に計測が可能です。また、ドローンへのLiDAR設置も専用のマウントキットを使うことで特別な工具は必要ありません。専門の知識は必要無く、素手で装着し計測を始めることが可能です。 

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特徴③現場でデータ確認可能

測定したデータは現場で確認が可能です!重たい点群データをクラウドへアップロードする必要はありません。測定したデータは有線LAN接続でお使いのPCに取り込み点群データを作ります。搭載されている128GBの大容量メモリを使い、計測データを記録していくことももちろん可能なので、現場から帰宅後にゆっくりデータを確認することもできます。

<ひと言アドバイス>
LiDAR
を起動した時刻が記録されるファイル名となりますので、ドローンをフライトさせた時刻をメモしておくと便利です。 

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特徴④充実のサポート

営業担当と専門のエンジニアリングチームが購入前、購入後、導入までしっかりとサポートします。サポートチームの出張を含めたトレーニング3日分の費用も製品価格に含まれているため余計なサポート費用は発生しません。また、ドキュメントや動画など運用に欠かせない充実したマニュアル類も準備していますので、いつでも操作方法を確認することが可能です。

GEO-INFO 動画特集

GEO-INFO 紹介動画 デモビデオ

GEO-INFO社が提供するGLQ-A mini LiDAR Systemのデモビデオです。製品と機体に取り付けて、点群データができるまで、一連の流れをざっくりと動画に纏めました。ユーザーはドローンを飛行させた、その場で点群データを確認することが可能です。スマート林業や土木測量計測、電線/鉄塔などのインフラ点検用途で幅広い用途で活用されています。

GEO-INFO 開封動画

コストパフォーマンスに優れている、といってもLiDARマッピングシステム自体が高価なものです。こちらのビデオでは含まれる内容物について説明しております。マウントキットはM600用の物が含まれているセットになりますが、お使いの機体に合わせてカスタムすることが可能ですので、是非お問い合わせ下さい。

導入までの流れ

STEP 01
 

商談

専門の営業担当が製品の特長を説明・お客様の要望を満たせるかヒアリングさせていただきます

STEP 02
 

デモフライト*要望に応じて

デモ機を現地へ持参し実際の製品やフライト手順、計測データを確認いただくことが可能です

STEP 03
 

購入・契約

 製品に満足いただきましたら是非ご購入ください!

STEP 04
 

導入トレーニング

パソコン設定、初回キャリブレーション、ソフトウェア設定、データ処理(PPK処理、データ抜き出し、軌線指定、.las作成)などサポートいたします

STEP 05
 

運用スタート

もちろん運用開始後もお困りごとがあれば問合せください

GEO-INFO よくある質問

価格はいくらですか?
競合他社と比較して魅力的な価格で提供可能です。詳細は担当者へ問合せください。
搭載可能な機体は?
3kgを積載可能なドローンであれば搭載可能です。Matrisシリーズ以外であればマウントキットをカスタム提供することも可能です。詳細は担当者へ問合せください。
公共測距マニュアルへの準拠は?
項目ごとに準拠可能なものとそうでないものが御座います。詳細は担当者へ問合せください。
デモフライトはできますか?
はい。可能です。ドローンフィールドの使用料金を別途頂く形となります。詳細は担当者へ問合せください。