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【Swift Navigation】自律航法アプリケーションに最適な耐環境レシーバーDuro Inertialのご紹介

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【Swift Navigation】自律航法アプリケーションに最適な耐環境レシーバーDuro Inertialのご紹介
高精度測位を可能とするRTK GNSSレシーバーを提供する、Swift Navigation社の自律航法向け製品の『Duro Inertial』についてのご紹介いたします。

 目 次


 Swift Navigation社について

Swift Navigation社は、米国サンフランシスコを拠点に高精度位置測位レシーバーを開発・販売を手掛けるメーカーです。
アメリカのGPSを始め、ロシア Glonass、中国 BeiDou、欧州 Galileo、日本のみちびき(QZSS)※1など複数の衛星信号に対応したマルチバンド・マルチコンステレーションGNSS RTKレシーバー『Piksi Multi』を中心に販売しております。

※1 みちびき(QZSS)に関しては2020年5月現在、未対応です(ハードウェア上でのみ検証済み)。
  対応ファームウェア情報がリリースされ次第、ご案内いたします。   

SwiftNavigation社、およびその他の製品についてはこちら


 Duro Inertial の特長

  
  ☑ GNSS信号が弱い環境下でも安定した位置測位
  ☑ センチメートル精度測位
  ☑ 耐環境性能
  ☑ 多彩なインターフェース
  
 Duro InertialはCarnegie Robotics 社 (CRL’s) SmoothPose™ センサーフュージョンアルゴリズムとSwift Navigation社のStarling®位置測位エンジンの組み合わせにより、トンネル、高架下、高層ビルの谷間(アーバンキャニオン)などのGNSS信号が弱い・途切れた環境下においても、安定した位置測位を提供いたします。Duro InertialはGNSSレシーバーだけではなく、慣性計測ユニット(IMU)も内蔵されているため、この1台で自律航法(Dead Reckoning/デッドレコニング)のシステム構築が可能となります。

 自動運転の実現するためには、高精度の位置測位技術が欠かせません。Duro Inertialは同社の高精度GNSSレシーバーの『Piksi Multi』を搭載しており、リアルタイムキネマティック測位(real-time kinematic、RTK)を用いて従来のGNSSレシーバーに比べて格段に高精度な位置測位ソリューションを提供します。また、多周波方式の採用により、高速収束を実現しており、一般的なシングルバンドRTK方式が収束まで数分程度を要するのに対して、Piksi Multiはわずか数秒で収束します。これにより、初期捕捉時間(Time To First Fix、TTFF)が短縮され、さまざまな環境における自動運転アプリケーションで重要な再捕捉時間(reacquisition time) を大幅に短縮します。

 Duro Inertialは長期間屋外での運用、天候変化による過酷な使用環境にも耐えうるよう設計された特別な筐体により、振動、水、粉塵から機器を守ります。M12型防水コネクタを採用しており、他機器との接続も容易に行え、かつ、RS232C、CAN BUS、Ethernet(イーサネット)など、各種インターフェースに対応しており、お客様における、設計柔軟性を高めることができます。      



 

 Duro Inertial の主な仕様







※製品仕様については、2020年5月現在のものとなります。最新の仕様については、ページ最下部のお問合せフォームへご連絡ください。

 採用例

建設用重機、農業用機械、鉄道、UGVなど長期間屋外での運用、自動運転のために位置測位が必要なアプリケーションに最適です。

 お問い合わせ

製品に関する詳しいご質問は、お問合せフォームまたは、下記よりご相談ください。

Swift Navigation社の製品ページはこちらです。
関連する製品に関してはこちらをご覧ください。


製品担当者:羽田野
TEL:03-6362-0382
Email : jepico_HSP@jepico.co.jp
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