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SCANTECH社PRINCEの活用事例:木彫り・彫刻業界×ハンドヘルド3Dスキャナー

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SCANTECH社PRINCEの活用事例:木彫り・彫刻業界×ハンドヘルド3Dスキャナー

 目次

 1.はじめに
 2.SCANTECH社PRINCEを使用した木彫り
 3.スキャン工程
 4.まとめ

1.はじめに

現在彫刻・木彫り業界ではテクノロジーの発展により従来のワークフローを大幅に簡素化させるCNC彫刻機械などが普及しています。

従来の方法では、複雑な構造物を3D処理するときに2つの問題に直面します。

・長いモデリングサイクルと労働力

・複雑な木彫りを正確にモデル化することが困難

したがって、効果的でシンプルな3Dモデリング手法は、木彫り業界で大きな役割を果たします。

SCANTECH社のハンドヘルド3Dスキャナーは、彫刻を彫る前に3Dモデルを取得しプログラミングを行うことで完全な3Dモデルを実現させることが可能です。



2.SCANTECH社PRINCEを使用した木彫り

現在、3Dスキャン技術はその高い精度と効率により、さまざまな分野に適用されています。 SCANTECH社PRINCEシリーズの 3Dスキャナーは、赤と青のダブルレーザーを採用した世界初の3Dスキャニングツールであり、簡単な操作と高精細データの取得という組み合わせを実現します。

木彫り部分の複雑さに応じてマーカーを複数貼り付け、SCANTECH社3Dスキャナー”PRINCE”を使用してマーカーを認識し正確な3Dデータを取得します。 後処理後、データは3DCadデータと3Dプリンタに読込可能な3Dデータに変換されます。

更に細部が複雑な彫刻品をスキャンする場合や3Dデータにくぼみを生じさせないためには、ScanViewerという付属のソフトウェアのデータ保護機能を使用することができます。

3.スキャン工程

■ステップ1:
大きいマーカーと小さいマーカーを対象物に貼り付けます。



■ステップ2:
RedレーザーとBlueレーザースキャンモードを組み合わせて、完全な3Dデータを効果的かつ正確に取得します。(10分)



■ステップ3:
後処理後の3Dモデルの生成をします。(5分)

クラウドポイントとスキャンによって取得されたSTLデータ


STLデータの詳細

 

4.まとめ

従来のハンドヘルド3Dスキャナーと比較して、PRINCE 3Dスキャナーは非常に小さなもの(コイン)から非常に大きな物体(飛行機)のスキャンまで、広い対象物で強力なパフォーマンスを発揮します。 よって木彫り・彫刻やアート業界における精密な対象物の品質管理、製品開発、設計に貢献します。

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製品紹介:
SCANTECH社のハンドヘルド3Dスキャナーの販売を開始いたしました!

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