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    株式会社ジェピコジェピコメディア展示会情報【鉄道技術展2019 特集】 世界の鉄道市場ではどのようにしてドア周りの事故を防いでいるのか -その1-

【鉄道技術展2019 特集】 世界の鉄道市場ではどのようにしてドア周りの事故を防いでいるのか -その1-

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【鉄道技術展2019 特集】 世界の鉄道市場ではどのようにしてドア周りの事故を防いでいるのか -その1-
1.はじめに

日本では鉄道車両のドア周辺の事故を防ぐべく様々な取り組みがなされており、首都圏に住む方々にとっては最近ホームドアをよく目にするかと思います。しかしながら、東京消防庁の発表※によりますと、管内において平成26年から平成30年までの5年間に、電車のドア、戸袋に体の一部がはさまれる事故により、400人が救急搬送されているとの報告がございます。特に乳幼児による事故が多く各鉄道事業者では、車両のドアに様々なステッカーを貼り付けて注意喚起を促し、事故削減に向け効果を発揮しているようです。そこで、この記事では世界の鉄道市場において、どのような取り組みでドア周辺の事故を防いでいるのか、その一部の提供しているMAYSER社のソリューションをご紹介いたします。
※ 東京消防庁 日常における事故情報 参照

2.MYSER社 戸先センサーの特長

MAYSER社(ドイツ)は元々1800年に高級帽子メーカーとして設立され、今日にいたるまでその職人技術を伝承しております。その伝統的なモノづくりのノウハウを活かし1970年代から本格的にエレクトロニクス産業に注力を始め、現在様々な触覚センサーを開発し鉄道・バス市場に安全対策製品を提供しております。特に海外市場ではプラグ式のドアを採用されており、”挟まれ”、”引き込まれ”、”巻き込まれ”事故を防ぐべく様々なソリューションを提供しております。具体的には、ドアの戸先用に触覚センサーを組み込んだセーフティエッジ(特殊戸先ゴム)、セーフティステップ(保護ステップ)など車両によって様々な形状をカスタマイズし、海外では累計500,000セットの実績を誇っております。

【セーフティエッジ】


【セーフティステップ】
セーフティステップ.jpg


3.鉄道技術展2019に出展します!!

この度2019年11月27日より開催される鉄道技術展2019にこのMAYSER社センサーを出展いたします。海外鉄道車両向けとして難燃規格であるEN45545-2などを取得しており、海外での様々な実績をご紹介させていただきます。ジェピコが取り扱う様々なソリューションによって、海外輸出を検討される企業様にとって最適な選択肢になればと願う次第です。今回も様々なソリューションを展示しておりますので、皆様ジェピコブースにてご来場お待ちしております。

製品についてのご質問・ご要望等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

問合せ:https://www.jepico.co.jp/contact.html
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