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【ケーススタディ】建設現場でのドローンの活用方法には測位が鍵だった!

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【ケーススタディ】建設現場でのドローンの活用方法には測位が鍵だった!

物流や測位の面でドローンの活躍が目覚ましくなってきた。その一方で、ビルや土地の建設・発掘現場ではどのようにドローンが活用されているのだろうか。今後ドローンを建設現場に導入されたい方向けに活用事例をご紹介しよう。


目次

Swift Navigation社紹介

Swift Navigation社は低価格かつ高精度なGNSSソリューションを提供することで、測位市場においてリーディングカンパニーとしての地位を確立している。当社製品の高信頼性、高速かつ精度の高い測位を求める企業は徐々に増している。当社の技術により、地上局なしに製品単体でより正確なデータ供給が可能となった。

課題

建設、鉱山、エネルギー事業では、プロジェクトや目的が計画通りかを確かめるために進行中の評価を要する。伝統的な進行評価方法は、現地クルーの経験と予想、そして時代遅れで不正確なフィールド調査をもとに行っていた。

Skycatch社の高精度パッケージは、完全なエンドツーエンドのソリューションを提供しており、自律型高精度ドローン、GNSSインテリジェント基地局、マップと3Dモデルを生成するための無制限の自動クラウド処理を用いて、プロジェクトの効率を改善している。

同社は顧客の抱えている課題を克服するためUAV技術や基地局の性能とデータ処理を再度検討し、地上基準点(GCP)を設置する手間をなくそうと考えた。基準点設置により、作業の進行度合いが遅れるためだ。そのために、最小限の指令のみで動く飛行データ回収を行う自律航行ドローン開発が必要であった。

ソリューション

顧客の要求を満たすため、SkycatchはRTK GNSS技術が要求されることを悟った。Skycatchは当初、低価格で単一周波の受信機を使用していた。しかしすぐに、早くフィックスでき、かつ長いベースラインで使用できる二周波方式の受信機の必要性に気付いた。そしてSwift Navigation社の二周波方式を持つPiksi Multiを彼らのソリューションに組み込もうと考えた。Piksi Multiはマルチ衛星RTK可能な受信機で、5cm単位の精度を持つ受信機の中ではSkycatchの要求する価格帯に最も近いものだった。

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Piksi Mutiって何ぞ?

Piksi Multiは(遮蔽物のない晴天下において)最高精度3cmでの測位を実現できるGNSSレシーバーで、物流・(産業)車両の自動運転・ドローン向けに搭載可能である。IMU・地磁気センサをも組み込んでおり、スマホ程度の大きさとなっている。

詳しくは【センチメートル精度のRTK/GNSSモジュールのご紹介】をご覧ください!                         
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従来の受信機では数分RTKフィックスに時間を要していたがは、テスト中のPiksi Multiは数秒でRTKフィックスを実現した。25アール(約10万m²)の敷地で30分のフライトから処理のターンアラウンド時間を可能にした。Piski Multiは彼らのEdge 1TM基地局向けに必須の製品だと判断し、かつSwift Navigation社の機器開発の技術提供や助言がPiksi Multi導入の決め手となった。

最近では、GNSS基地局とフィールド処理ユニットの市場初の組み合わせとなるEdge1(以下写真)内にPiksi Multiが使用されている。Edge1は自律位置測位をもとにした現場での簡単なセットアップや簡単に高精度クラウドに接続する設計アプリを提供している。

結果

Skycatch社の顧客はデータ収集のために当社のExplore1(ドローン)とドローンミッションアプリを使用している。Explore1はアプリ内にマッピングされたエリアを自律航行し、高解像度のイメージングを行う。その後、現場でEdge1の搭載イメージ処理により、データを処理する。Edge1はPiksi MultiのGNSSソリューションもあって、インターネット接続なしに、世界中どこでも使用できる。画像はcm単位の航空写真として処理され、クラウドの3Dモデルに保存される。ユーザーはSkycatchウェブでデータ解析を行え、別ソフトウェアで使用するファイルに転送することも可能となる。

費用面もしくは効率的な精度につながることが求められているかどうかで、産業現場の顧客向けに利点は数多くある。発掘段階中に正確な測位ができれば、どのくらい掘り起こすのが実際に可能かを可視化できる。建設中の高精度測位により、日ごとの作業進行度合いをモニタリングでき、かつ現実に沿った変更が可能となる。Skycatch社の顧客の中には25%も早くプロジェクトを完遂したというデータもあるのだ。これらの能率性は解体作業段階をより迅速に終えることに役立ち、次のプロジェクトをすぐに開始させ、かつより多くのビジネスを得ることを可能にするだろう。

製品に関して並びにお問合せ

ケーススタディのご紹介
【ケーススタディ】農業機械を自律走行させるには?農作業に必須となるレーン条件について

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TEL   :03-6758-4148(ダイレクトイン)
Email   :jepico_HSP@jepico.co.jp
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担当者不在の場合には、お手数ですがお問合せフォームよりご連絡お願いいたします。

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